6月の引越し

6月の引越しが安いワケ、引越しをした感想

はじめての引越し

 

はじめての一人暮らしでどこの引っ越し業者がいいかわからず、ネットの口コミで評価と価格が安かったので、ファミリア引越サービスにお見積もりの電話をしました。

 

電話対応がとても良く、はじめてでもとても分かりやすく説明してくれました。

 

他の引っ越し業者はお見積もり電話をしたらしつこくとても押し気味でいやな思いをしたのでとても好感を持てました。

 

引っ越し前日に再度引っ越し内容と金額、時間を確認する内容があり、安心出来ました。

 

6月の引越しが安いワケ、引越しをした感想

 

引っ越し当日に急遽、
ドレッサーを引き取ってほしいとの電話をしたところお見積もりなどはっきりした内容の説明がありました。

 

そして家に到着して2名で引っ越しスタート!

 

テキパキ進めてくださいました。

 

明るい男性と若いバイトの男の子でした。

 

6月の暑い日だったのに素早く対応してくださりとてもよかったです。

 

金額も閑散期だからか安くとても満足しています。

 

引越しはまずは物を少なくすることが第一に大事だと思います。

 

常日頃から物を買いすぎたり、無駄買いをしないことが重要に思えます。

 

難しい方は引っ越しを機会に断捨離することがいいと思います。

 

あと単身で引っ越しをする場合は友人に手伝ってもらい、トラックで運ぶのも安上がりでとてもいいと思います!

 

以前友人の引っ越しを手伝ったときは引っ越し費用が1万円もかからなかったと聞きました。

 

業者に頼むなら、業界が暇な6月の引越しが費用的にも時間的にもおすすめです。

 

仕事を始めると大変だと思うので効率的な引っ越し業者を私は好みます。

 

あとはすぐ使用する用のダンボールを分かりやすくしておくことだと思います。

 

ゴミ袋、トイレットペーパーなどすぐ使用できるもの。

 

また女性の引っ越しの場合は引っ越し業者に洗濯機の線やテレビの線も頼むと人によってはやってくれるのでとても助かりました。

 

梱包代行などのオプションについて

 

その後、何度か引っ越しはしましたが、某大手の梱包サービスをお願いしました時の思い出話となります。

 

梱包サービスは通常より割高になるので6月とかの閑散期に狙うと良いと思います。

 

さて、話は引越し前の当日になりますが、何を準備すればいいかわからず、貴重品をまとめて玄関においておきましたが、前日に業者さんが三人ぐらいでやってきて、黙々と梱包を始めました。

 

せめて、ダンボールに入れたものを詳しく書いてくれればよかったのですが、部屋の場所だけで物については書かれていませんでした。

 

引っ越しまではたった一晩ですが、まず、学用品が見当たらず、子供部屋と書かれたダンボールを全て開封…その後には貴重品のバッグが見当たらず、玄関と書かれたダンボールもないため、家中のダンボールを開封、気がつけば私の財布まで梱包されていました。

 

事前に、梱包して困る物の置き場を作るなどのアドバイスをして頂ければよかったのに、どうせ開けるなら梱包サービスなど頼まなければよかったです。

 

引越し先は交通量が多く、空気の悪いところは絶対に住みたくないで避けてますね。

 

人が多いのも嫌です。

 

「働きにきている県」などは、確かに栄えていますが、人情が薄いように感じてしまいます。

 

いくら素敵なお店があっても、それを取り巻くお客さんや店員さんによっては購買意欲がなくなります。

 

私は某有名ファッションブランドの店舗で苦い思いをしたので、その店舗では買わずオンラインショップなどを利用します。

 

「お金をいくら落とさせるか」に着目している都会には、絶対住みたくありません。

 

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